月下舞踏会M 2022年7月公演 ![]() ![]() 古関すまこ(舞踏)・蟠龍(書)・金孝妍(美術)白神貴士(映像) 気鋭の作家が一堂に会す!展示&作家コラボ作品制作の 現場に立ち会う、トークで作家と作品の意味に触れる、 舞踏ワークショップでカラダを動かしてみる・・・・・。 岡山県天神山文化プラザ第2展示室7月19〜24日午後、 カラダに書を書く/体が文字に/体の痕跡美術/映像と踊る 毎日違った何かがおきる、ワクワクのアートの6日間を! 展示・公演イベント日程表(2022年7月)
展示&イベント予約:¥2500 2日券\4500 3日券\5400 4日券\6000 5日通し券\6500 (当日券は各+¥500) /展示のみ ¥1000 / ワークショップ参加費 1日\2000 2日\3300 お問合せ・ご予約:kosekisumako@hotmail.com
![]() 古関すまこ(舞踏・演出・振付) 演劇(鈴木忠志)・舞踏習得後、ヨーロッパへ。1980より30年間フランス (アビニオン演劇祭、バタクラン劇場、コメデイー・フランセーズ)で活動。 日本の心身技法と西欧の演出論を統合し、独自のシュールな世界を創る。 (東京大学卒) ![]() 金孝妍-Kim Hyoyun(造形美術) 2017年第10回岡山県新進美術家育成「I氏賞」奨励賞、日中韓芸術展優秀作家賞。 2020年「I氏賞」受賞作家展Spurその先にある景色(岡山県立美術館)。 絵画を「痕跡」としてとらえ制作を続けている。 ![]() 蟠龍-ばんりょう(書家) 書・デザイン・パフォーミングアーツなどを幅広く手がける、前衛書道家。 漢字の原初の姿である甲骨文字や篆書、日中韓の多様な書法を読み解く中で、 根源的な神との対話としての書表現を探索中。 ![]() 白神貴士(映像) 1977年、8mmフィルム作品「ガラスの戦士」で自主映画監督デビュー。 ビデオカメラに持ち替え、映像詩・ドラマ・仮面劇ミュージカル・記録映像等、 短編から長編まで手掛ける。劇作家、造形作家等としても活躍。 EYE(演出・音響サポート) Akiko, Yoshie, Terumi, Zil Ricker (ダンサー -舞踏教室で研鑽中!) 犬養佳子(朗読) ( 主催:月下舞踏会M 助成:福武教育文化振興財団 笹川日仏財団(申請中) 後援:山陽新聞社 岡山市(申請中) 制作協力:株式会社ステージワークURAK BACK |